Adachi学園グループ 名古屋地区 校友会 名古屋デザイナー学院 名古屋ビジュアルアーツ 名古屋スクール・オブ・ビジネス 名古屋観光専門学校の4学校からなる同窓会組織です

令和元年度「総会及び代表役員幹事会」が開催されました

6月28日(金)18時より2号館(名古屋スクール・オブ・ビジネス)B301教室にて「総会及び代表役員幹事会」を開催しました。発表された内容をお知らせします。

事務局からの報告(平成30年度 活動報告)

Arts Sonic 2018

エンタテイメントの総合校として、 全5学科の総力を結集し、 東海地区最大のライブハウス Zepp Nagoyaにて 来場者を大いに盛り上げました。

日時

平成30年 8月29日(水)
開場 16:30 開演 17:00 終演 19:30

会場

Zepp Nagoya
〒453-0872 名古屋市中村区平池町4-60-7

演目

ミュージシャン学科のバンド演奏、パフォーミングアーツ学科出演のダンス等、映像学科、写真学科の作品紹介 ゲスト (ミュージシャン学科講師・村屋光二、SPYAIR・MOMIKEN、KENTA ) によるパフォーマンス

入場料

無料

来場者数

710名(事前予約 124名 一般 218名 在学生 344名 関係者 24名)

Zepp Nagoya 来場者数分布

総来場者数 710名

ステージセット、映像演出

最新機材を用いた照明演出

ゲストアーティストによる
圧巻のステージ

在校生バンドの演奏と
それを撮影するクルー

デザイナーズコレクション・ファッションショー

日時

平成31年2月24日(日)16:30〜17:30

場所

真宗大谷派 名古屋別院(東別院) 対面所

担当教員

神戸、皆川、山口

出品学生

名古屋デザイナー学院ファッションデザイン科2年 15名 1年 2名

支援教員

名古屋ビジュアルアーツ 大内先生

支援学生

名古屋ビジュアルアーツ 科 1年 20名

連携企業

株式会社CBCコミュニケーションズ、株式会社シネマレイ

目的

例年実施されている名古屋デザイナー学院デザイナーズコレクションを、今年度は開学50周年としてサテライト会場(東別院)で特別イベントとして実施することにより、学生の達成感、満足度を上げ、結果として例年以上の来客数の増加、対外アピールの拡張を目的とする。

内容

ファッションデザイン科学生が会場(東別院 対面所)内でファッションショーを行う。一部学生のメイクはメイク学科の学生が施す。音響と照明は名古屋ビジュアルアーツ 音響学科に協力を仰ぐ。
更にゲーム・CG学科学生が映像制作会社(株)シネマレイ様との産学連携として、マイクロドローンと他カメラ2台による映像撮影を行う。撮影した映像は、後日同社内において引き続き産学連携として学生が同社内へ出向し、共同して編集作業を行う。完成した映像作品は、学院のPR素材として活用する。

結果報告

来場者数

236名

各種メディアの露出

『メーテレ』

  • ・フラッシュニュース(2/24sun23:07〜23:08)
  • ・Yahoo!ニュース 掲載
  • ・メーテレnews(ツイッター)掲載

『中日新聞』

  • ・2/25mon朝刊 社会面 <通風筒>掲載

実施内容

ショー開催6ヶ月前より企画構成、モデリング練習をしてきました。ショー前日にFD学科は衣装等の搬入、V校は照明・音響機材搬入と設置、リハーサルを行う。
当日は、1回目のリハーサル(全体確認)2回目のリハーサル(ドローン撮影)休憩を入れ衣装ヘアメイクの確認。
ショーに携わった学生、企業の方々の協力で本番を収める事ができました。

2回目リハーサル時にドローン撮影を行った(事故リスク回避のため、本番のドローン飛行はNG)。
ビジュアルアーツの大内先生の指揮のもと前日にイントレ及び照明機材搬入・設置完了。椅子の設置(本堂からの移動含む)、来場者の誘導なども協力してもらえた。

改善

マイブランドを発信することを目的に、企画・構成を学生達が行いファッションショーとして表現。
平成最後として個々の感性はPRできましたが、今後のファッションに見る時代の変化が起きているなか大きな転換期を迎えています。
昔ながらのランウェイのあり方を考え、自分たちの物語の伝え方、感情をあらわに見せることを重視していきたいと思っております。

まとめ

来場者数も昨年を上回り(昨年比197%)、非常に良かった。

リハーサル風景@

リハーサル風景A

ファッションショー本番@

ファッションショー本番A

Adachi学園グループ名古屋地区創立50周年式典

日時

平成30年8月31日(金)18:30−20:30

場所

名古屋観光ホテル3F「那古の間」

告知

招待状、往復はがき、HPによる全体による周知

参加者

総出席人数:646名

【内訳】

  • ・就職デビュー求人企業:205名(名古屋デザイナー学院:61名、名古屋ビジュアルアーツ:44名、名古屋スクール・オブ・ビジネス:65名、名古屋観光専門学校:35名)
  • ・取引先企業:72名
  • ・日本語学校:8名
  • ・業界卒業生:47名
  • ・姉妹校系列:28名
  • ・歴代教職員・講師:56名
  • ・校友会外部役員(ゲスト含む):8名
  • ・名古屋地区教職員非常勤含:222名

鏡開き

乾杯

名古屋デザイナー学院50th企画

名古屋ビジュアルアーツ50th企画

日本経済新聞 2018年10月5日(金)告知掲載・実施記録

Adachi学園グループ 名古屋地区
創立50周年式典の資料はこちらから

年賀CM 告知

日時

平成31年1月1日(火)〜4日(金) 計4回放送

告知場所

CBC系列 番組内

平成31年を迎え、東海地区主体TX会社CBCの年始年賀協賛CMに校名表示をして周知する。以下のフレーム枠において、4校名の放送を実施に至る。

名古屋地区50Th学園ミニ掲載

6月初旬に「広告代理店:株式会社宣通」 より、中日新聞 朝刊 市民西版エリア:名古屋市内5区<中区・西区・中村区・中川区・港区>175,183部(以下、参照)において、中区制110周年を企画掲載するに至り、協賛紹介の枠について活用提案を受けるに至る。
名古屋地区として、中区に4校設置する本学園として、50Thの告知として相応しいと考え、稟議審議を経て、掲載に至る。

掲載日時

平成30年6月23日(土)

中日新聞 朝刊市民西版エリア

名古屋市内5区
<中区・西区・中村区・中川区・港区>

部数

175,183部

彦坂栄治氏 展示・講演会企画

名古屋ビジュアルアーツ写真学科は、本学科の卒業生であり、現在東京を拠点に華々しい活躍をしているフォトグラファーである彦坂栄治氏による写真展と講演会を企画しました。
これを校友会支出によって行えればと思います。この写真展をきっかけにアーツギャラリー名古屋を卒業生にとっても使いやすく、意味のあるものにしていければと考えています。詳細は下記の通りです。

写真展開催場所

アーツギャラリー名古屋

講演会開催場所

名古屋ビジュアルアーツ1号館3B教室

写真展開催期間

2018年4月14日〜4月29日

講演会開催日

2018年4月29日

写真展開催者

彦坂栄治(フォトグラファー、名古屋ビジュアルアーツ写真学科卒業生)

講演会開催者

彦坂栄治・三宅祐介(ともに写真学科卒業生)

写真展タイトル

彦坂栄治写真展「THE AMERICAN FARMARS」

講演会タイトル

彦坂栄治と三宅祐介による講演会とワークショップ

費用合計概算

440,000円

写真展の目的と
予想される効果

彦坂栄治氏は商業写真の世界で大変活躍している卒業生の一人です。
彼は昨年、写真集「THE AMERICAN FARMARS」を出版しました。それらの作品をアピールしバックアップする目的で本校ギャラリーでの写真展と講演会を企画しました。
そのことにより、卒業生である彼の作品を地元である中部圏でも知ってもらうことができると考えます。
また、在校生にとっては、活躍する卒業生の作品を見ることができ、話を聞くことができる貴重な機会になると思います。
さらに、今回の展示を行うことで、ギャラリーをより使いやすいものにし、卒業生が展示をできる場所としての充実を図っていきたいと思います。

映像作家「河直美」監督 特別講演

開催日

2018年6月30日(土)午前10時〜11時30分

開催場所

専門学校名古屋ビジュアルアーツ1号館3B教室

対象者

名古屋ビジュアルアーツ映像学科1年2年・写真学科・ パフォーミングアーツ学科 在校生・卒業生:計150人

内容

2018年6月8日に国際製作として全国公開せれます映画「Vision」の制作を通じて映画製作の魅力や醐味など。今作品は、河瀬監督がビジュアルアーツでカメラを知り、映画という存在に出会って30年目の作品になります。

費用合計概算

165,000円

特別講演開催効果

今回お迎えします河直美監督は、ビジュアルアーツ出身で、映画製作は、一貫した「リアリティ」の追求でドキュメンタリーフィクションの域を越えてカンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞を多数しています。
また、最新作『Vision』(主演:ジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏)は6月8日より全国公開により多くの方が注目しています。
ビジュアルアーツの先輩であり国際的に活躍されています河直美監督のお話を間近に映像業界を目指す学生や検討生に聞いてもらい、将来の目標定めに役立ててもらいたいと考えています。

校友会学費支援金制度(在校生)について

「経済支援」支出

名古屋デザイナー学院

4名

¥50,000

支給対象者

1名

¥100,000

支給対象者

1名

¥150,000

支給対象者

2名

名古屋ビジュアルアーツ

6名

¥50,000

支給対象者

5名

¥100,000

支給対象者

1名

名古屋スクール・オブ・ビジネス

6名

¥50,000

支給対象者

3名

¥100,000

支給対象者

1名

¥150,000

支給対象者

2名

名古屋観光専門学校

4名

¥50,000

支給対象者

1名

¥100,000

支給対象者

1名

¥150,000

支給対象者

2名

¥1,800,000

20名

「学業支援」支出

名古屋デザイナー学院

1名

¥100,000

支給対象者

1名

名古屋ビジュアルアーツ

6名

¥50,000

支給対象者

6名

名古屋スクール・オブ・ビジネス

1名

¥100,000

支給対象者

1名

名古屋観光専門学校

0名

 

 

 

¥500,000

8名

平成30年度:校友会奨学生「在校生」奨学費 支出合計¥2,300,000 28名

令和元年度 校友会 活動計画

1.行事関連

〇各校 卒業生交流・共同イベント等について

卒業生間の交流を始め、在校生との共創イベント等を行う。

  • ・令和元年「名古屋ビジュアルアーツ 同窓会」

  • 9月下旬 実施検討、企画運営(名古屋ビジュアルアーツ主幹)

  • ・令和元年 11月1日(金)〜2日(土)「4校合同学園祭」
     同窓生参加促進のHP告知・お菓子協賛

  • 平成26年度より継続。学校祭に関して、4校実施が実現し、本年度開催では、校友会としても「今の母校を知る機会」

  • ・令和2年 1月1日〜4日「年賀CM告知」

  • 年始年賀協賛CMに校名表示にて周知

2.校友会奨学金制度関連

○校友会奨学金制度「新入生」について

校友会会員の第2親等までに該当する方が、名古屋Adachi学園の姉妹校(名古屋デザイナー学院/名古屋ビジュアルアーツ/名古屋スクール・オブ・ビジネス/名古屋観光専門学校)に入学される際、入学出願時に申請いただき、認定された方に校友会奨学生として、奨学費を給付する制度です。

(平成31年度実施要綱) 実施結果報告

・申請期間

入学出願の時期

・審査

校友会会員である確認

・給付額

昼間部2年課程10万円 給付
夜間部1年課程5万円 給付

・給付時期

令和元年5月末日 振込入金にて支給

令和元年度生 すべて昼間部2年課程

申請者

名古屋デザイナー学院

2名

父⇒1名、姉⇒1名

名古屋ビジュアルアーツ

3名

父⇒2名、兄⇒1名

名古屋スクール・オブ・ビジネス

3名

本人再入学、兄⇒1名、姉⇒1名

名古屋観光専門学校

4名

母⇒1名、兄⇒1名、姉⇒2名

合計

12名

 

令和元年度:校友会奨学生「新入生」奨学費 支出合計 ¥1,200,000  12名

○校友会学費支援金制度「在校生」について

平成30年度同様に実施致します。

経済支援と学業支援の2本立てにて実施する予定。

【名誉会長】

安達 暁子

Adachi学園グループ 理事長

【会長】敬称略

亀普@敏郎

名古屋デザイナー学院(旧東京デザイナー学院名古屋校) 卒

【副会長】

黒木 博之
二宮 孝
鈴木 雅貴
柘植 一人

名古屋デザイナー学院(旧東京デザイナー学院名古屋校) 卒
名古屋ビジュアルアーツ(旧東京写真専門学校名古屋校) 卒
名古屋スクール・オブ・ビジネス 卒
名古屋観光専門学校 卒

【代表幹事】

山口 邦幸
伊藤 享時
佐藤 直生
安藤 廷尉

名古屋デザイナー学院 卒
名古屋ビジュアルアーツ 映像学科長
名古屋スクール・オブ・ビジネス 卒
名古屋観光専門学校 卒

【副幹事】

小寺 ちひろ
永田 博己
福岡 友穂
坂尻 真以子

名古屋デザイナー学院 キャリアサポート担当
名古屋ビジュアルアーツ 卒 キャリアリーダー
名古屋スクール・オブ・ビジネス 教務スタッフ
名古屋観光専門学校 ブライダルビジネス学科担当

【顧問】

北代 雅典
清水 禎徳
前田 恵
木村 新太郎
中川 貴司
水谷 匡伸

名古屋デザイナー学院 学校長
名古屋ビジュアルアーツ 学校長
名古屋スクール・オブ・ビジネス 学校長
名古屋観光専門学校 学校長
Adachi学園 名古屋地区 顧問
Adachi学園 名古屋地区 広報室長

【監査】

安井 慎治

【参与】

伊庭 宏治・天野 幸男

【事務局長】

山田 佳毅

【事務局主事】

中島 慶子

令和元年6月28日

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校友会に関するお問い合わせ:info@nag-koyukai.gr.jp


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